休息は力のもと
休息は、大切です。
休息は、必要です。
人間も車も、休まず走り続ければ、どこかに故障が出ます。
それでも、家事や仕事、子育ての中で「ちょっと休もう」と思っても、なかなか止まれないことがあります。
例えば、料理を作りながらふと腰を伸ばすだけでも、ほんの数秒の休憩。
洗濯物をたたむ前に、深呼吸してみるだけでも、体と心は少しだけ軽くなります。
誰も見ていなくても感じる声
心の中や、ふと周りから聞こえてくるような声。
「夜寝てるから休んでる」
「母親なら当たり前」
「家にいるならちゃんとやれ」
ちょっと横になる時間やテレビを見る時間、自分のための時間でさえ、
まるで誰かに「サボっている」と責められているように感じることがあります。
でも、その時間は決して無駄ではありません。
体と心を休めることで、次の一歩を踏み出す力が湧いてくるのです。
家庭という戦場で

疲れがたまると、家庭の中も戦場のように感じることがあります。
料理、掃除、学校の準備、仕事…すべてをこなそうとすると、疲れとストレスはどんどん積み重なります。
時には「誰も助けてくれない」と孤独を感じることも。
私の場合、子どもの下校時刻が遅くなったある日、勇気を出して自分のための気分転換をすることに決めました。
一人で映画館に行き、コーヒーを飲みながら、久しぶりの充実した“私だけの時間”を過ごしました。
ところが、夜、帰宅した夫にその話をすると
それなら自分も映画に行くと言われました
私の休息が、まるでずるい事だったかのように思え、
私が映画なんかに行っちゃいけなかったの?
そんな気持ちになったこともあります。
それでも、この時間があったからこそ、私はまた次の日を乗り越える力を取り戻せました。
あなたの休息を認める
休息は「サボり」ではありません。
誰かに認めてもらう必要もありません。
ほんの数分でも、自分の体と心を休めることで、家族や仕事に向かう力をチャージできます。
今日のあなたに必要な休息は何ですか?
少し立ち止まり、深呼吸し、自分に優しい時間を与えてみましょう。
毎日を頑張る中で、自分の気持ちを後回しにしてしまうこともあります。
もし少し疲れてしまった時は、「カフェタイム」で心を休める時間を過ごしてみませんか。

