夫の言葉に傷ついた日も、自分を失わないために
夫から投げかけられる何気ない一言が、時に心に深く残ることがあります。
頑張っていること、積み重ねてきたこと、自分なりに大切にしているもの。
それらを否定されたように感じる言葉は、少しずつ心を疲れさせていきます。
「私が悪いのかな」 「私には価値がないのかな」
そんなふうに、自分自身を疑ってしまうこともありました。
何度も崩れそうになった自尊心
夫の言葉に傷つき、自分を見失いそうになった時。
私は何度も、自分自身を取り戻すための小さな一歩を重ねてきました。
学ぶこと。
新しいことに挑戦すること。
自分の好きなものを大切にすること。
その中で出会ったのが、カラーセラピーでした。
色は、誰かに評価されるためのものではなく、自分の心の声に気づくためのもの。
「本当は疲れていたんだね」 「本当は頑張っていたんだね」
そんなふうに、自分自身に寄り添う時間をくれました。
奪われたものではなく、育ててきたもの
傷ついた経験は、なかったことにはできません。
でも、そこから何を育てていくかは、自分で選ぶことができます。
何度も心を折られそうになっても、私はそのたびに立ち上がってきました。
七転び八起き。
転んだ場所から見える景色は、立ち上がる前とは少し違って見えるのかもしれません。
私の中にある色を、これからも大切に

夫の言葉で曇ってしまう日があっても、私の中にある色まで消えるわけではありません。
誰かの言葉で、自分の価値を決めなくていい。
自分が歩いてきた道も、乗り越えてきたことも、全部自分だけの大切な色になる。
そんなことを改めて感じた翌朝。
ふと空を見上げると、そこには雲ひとつない、澄みきった青空が広がっていました。
昨日まで心の中にあった重たい雲が、少しずつ流れていくような感覚。
空がこんなにも美しく見える日は、きっと私の心も少し澄み渡っている日なのだと思いました。
今日も私は、私の色を大切にしながら歩いていきます。
誰かの言葉に心が揺れたときは、自分の心の声にも耳を傾けてみませんか。
カウンセリングルーム「カフェタイム」では、あなたがあなたらしさを取り戻すお手伝いをしています。

